Syd Life AIが栄養バランスを考慮した食事の推奨
デュアルブレインAIを活用した食事提案が行動変容を促し、心身の健康向上につながるかを検証します。
大規模言語モデル(LLM)と、120万件の科学論文を基にした独自アルゴリズムを組み合わせたデュアルブレインAI「Syd」が、スマートな食事分析をおこない、ローソンメニューを含む最適な食事を提案します。身体的・感情的・精神的・経済的な状態を含む包括的なライフクオリティや会話パターンを分析し、パーソナライズされた提案によって、個人の行動変容を促し、健康増進やウェルビーイング実現への効果を検証します。
Q|どんなことに取り組んでいるのか教えてください
TAKANAWA GATEWAY CITYで働く皆様に、120万件以上の科学論文を学習したデュアルブレインAI「Syd」アプリをご自身のスマホにダウンロードいただき、実証実験をおこなっています。(TAKANAWA GATEWAY CITYにも店舗を構える)ローソンメニューを含むパーソナライズされた食事提案を通じて、行動変容を促し、健康やライフクオリティの向上効果を検証しています。
Q|この実証実験を始めた背景にある想い、目指す未来を教えてください
独自のAIテクノロジーを活用し、個人の健康管理から企業のウェルネス、社会全体のウェルビーイング向上まで、将来的に10億人のライフクオリティ向上を目指しています。世界中の科学的知見を活かし、独自のアルゴリズムで個人の特性や好みを分析することで、より健康で幸せな社会の実現を目指します。
Q|この実験がうまく進めば、私たちのくらしはどのように変わりますか?
今は多様性の時代で、趣味嗜好やライフスタイル、求めるサービス、目指す人生は人それぞれです。「Syd Life AI」は個人の好みを学習し、パーソナライズされた提案を通じて、健康や生活満足度を高めますので、使いやすいスーパーアプリで、24時間365日、自分専用のコンシェルジュを持つことが実現します。
Q|いま、実証実験はどこまで進んでいますか?次のステップは?
TAKANAWA GATEWAY CITYでの実証実験は終了し、Sydスーパーアプリによる食事レコメンドの利用状況や効果を分析中です。次のステップでは、今回の結果を個人のヘルスケアや企業のウェルネス管理にどう活用できるか検討していく予定です。
Q|実証実験を実施するにあたって、TAKANAWA GATEWAY CITYやLiSHならではの利点や意義はありましたか?
新しい技術や新しい取り組みへの関心が非常に高く、前向きに取り組んでいただける活気があります。また、大手企業やスタートアップ、アカデミアなど、多様なバックグラウンドを持つ方々が集まっているので、幅広い意見を聞けることが非常に有益だと感じています。
Q|これからの展開・展望を教えてください
今回の実証実験の成果をもとに、食を中心としたヘルスケアやライフクオリティ向上の仕組みをグローバルに展開します。「Kaizen(改善)」の精神で、デュアルブレインAIが日常的にレコメンドを行うことで、将来的には10億人規模で生活の質向上を支える「ウェルネスプラットフォーム」へ進化させます。
Q|メッセージ
ライフクオリティやウェルビーイングの向上は、業界を問わず社会全体に関わるテーマです。Sydは科学論文と独自指標により可視化を実現し、パーソナライズされた生活改善のアドバイスを提供します。個人にも企業にも社会にも、柔軟に活かせるサービスですので、ご興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください!