NEWS
2026.10.06
高輪地球益ファンドから株式会社Essenへの出資について
RELEASE
FUND
人口減少や人手不足が進展する中、鉄道・バス・自動車などの移動データを活用した効率的な都市運営や、駅と街の回遊性向上、広告・マーケティングの高度化に対するニーズが高まっています。一方で、移動に関するデータは様々な事業者やプラットフォームに分散しており、データを統合・分析して新たな価値創出につなげるための基盤整備が課題となっています。
Essenは、「移動」を価値にするモビリティデータプラットフォームを展開し、ビーコンや位置情報データを活用した人流分析、広告効果測定による都市分析など、多様なモビリティデータの収集・活用基盤を提供しています。企業や自治体に対して、人流データを活用したマーケティング支援や都市計画支援を行うことで、移動データの社会実装を推進しています。
また、TAKANAWA GATEWAY CITYにおいては、人流分析や来街者属性分析、モビリティ広告の効果測定など複数の実証プロジェクトを推進し、駅と街をつなぐデータ活用基盤として期待が高まっています。
今後、モビリティデータの活用が進展することで、駅を中心としたまちづくりや都市運営、広告・マーケティング施策の高度化が進むことが期待されます。当ファンドは、Essenが有するモビリティデータ解析技術と、駅と街が一体となった広告展開に大きな可能性を感じ、出資を決定いたしました。
高輪地球益ファンドは、まちづくりパートナーとともに様々なスタートアップの成長支援を通じて、100年先の心豊かなくらしに向けた「地球益」の実現に取り組んでまいります。
【Essenの企業概要】
会社名:株式会社Essen
代表者:橘 健吾
事業内容:モビリティ広告事業、人流・広告効果分析事業、モビリティを活用したインフラ点検・データ収集事業