働きながら健康習慣・腸内環境ラボ
腸内環境を「調べて・学んで・食べて・共有」。食堂ランチから「腸内デザインで病気ゼロ」への一歩を実証します。
高輪地区のワーカーを対象に、9日間「腸活ランチ」を無料で提供します 。事前セミナーで知識を深め、開始前後の検査とアンケートを通じて、食事による腸内環境や意識の変化を可視化します 。最後は座談会で気づきを共有し、行動変容が起きる条件を検証 することで、働きながら「腸内デザイン」を実践し、習慣化を目指す実証プログラムです。
Q|どんなことに取り組んでいるのか教えてください
本プロジェクトはただ食べるだけではなく、①学ぶ(セミナー)②調べる(測定)③食べる(9日間ランチ)④感じる(アンケート)⑤共有する(座談会)という手順で進めます。体感の変化だけでなく、続けやすさ=習慣化も検証します。


Q|この実証実験を始めた背景にある想い、目指す未来を教えてください
私たちは「腸内デザインで病気ゼロ」を目指す会社です。まず腸内環境を調べて自分の状態を把握し、学び・食事・振り返り・共有を通じて行動変容を促す実証に挑みます。全員が自分の腸内環境に合う食事を選べる社会を目指します。
Q|この実験がうまく進めば、私たちのくらしはどのように変わりますか?
本実証がうまく進めば、日々の食事が「腸内環境に基づいた食事」へと進化し、働きながら自然に健康習慣が定着します 。将来的には腸内環境を制御する「腸内デザイン®」が日常に溶け込み、未病改善や「病気ゼロ」社会の実現に向けた大きな一歩となります。
Q|実証実験を実施するにあたって、TAKANAWA GATEWAY CITYやLiSHならではの利点や意義はありましたか?
LiSHは100年後の未来を見据えた実証の場であり、弊社のビジョンである「病気ゼロ」という方向性と一致します。多様な属性の参加者が集まるため、「誰に」「どの条件で」行動変容が起きやすいかを検証しやすく、次の標準モデル設計につなげられます。
Q|これからの展開・展望を教えてください
健康経営を始めとし、まずは腸内環境を意識した食習慣(腸活)に取り組みやすい仕組みづくりに取り組みます。さらに得られた測定・アンケート・座談会の情報を統合し、腸内環境に合った食事を選べる腸内環境や生活の設計図を作ることで腸内デザインを推進し、“パーソナライズド(個別最適)食・生活”の実現を目指します。

MEMBER プロジェクトメンバー
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小松香織
商品開発支援事業部 部長
神戸大学大学院 農学研究科 生命機能科学専攻 博士課程前期を修了。東洋紡にて医薬品製造に従事。2019年メタジェンに入社。営業・腸内デザイン共創プロジェクト運営等を経て、2025年6月より現職。
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李哲揆
東京R&Dセンター センター長
名古屋大学大学院 生命農学研究科終了。博士(農学)。アカデミアで土壌や環境微生物に関わる研究に従事後、2023年にメタジェンに入社。社内外の研究開発を統括する。
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伊藤正樹
東京R&Dセンター 研究員
北海道大学 大学院総合化学院修了。博士(理学)。大学での分子ロボット研究から一転、数千検体に触れ特許技術も開発する「うんこのプロ」へ。特技は「ききうんこ」。
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山内洋輔
商品開発支援事業部
東京大学大学院 農学生命科学研究科修士課程修了。2019年に株式会社メタジェン入社。現在、商品開発支援事業部にて新規事業開発支援を担当しつつ、バイオインフォマティクス部門の統括も行う。
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小松香織
商品開発支援事業部 部長
神戸大学大学院 農学研究科 生命機能科学専攻 博士課程前期を修了。東洋紡にて医薬品製造に従事。2019年メタジェンに入社。営業・腸内デザイン共創プロジェクト運営等を経て、2025年6月より現職。
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李哲揆
東京R&Dセンター センター長
名古屋大学大学院 生命農学研究科終了。博士(農学)。アカデミアで土壌や環境微生物に関わる研究に従事後、2023年にメタジェンに入社。社内外の研究開発を統括する。
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伊藤正樹
東京R&Dセンター 研究員
北海道大学 大学院総合化学院修了。博士(理学)。大学での分子ロボット研究から一転、数千検体に触れ特許技術も開発する「うんこのプロ」へ。特技は「ききうんこ」。
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山内洋輔
商品開発支援事業部
東京大学大学院 農学生命科学研究科修士課程修了。2019年に株式会社メタジェン入社。現在、商品開発支援事業部にて新規事業開発支援を担当しつつ、バイオインフォマティクス部門の統括も行う。