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「モビリティ」×「データ分析」が生み出す新たな移動の価値

モビリティ広告の告知メディアとしての有効性の検証

モビリティ・ロボット
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「モビリティ」×「データ分析」が生み出す新たな移動の価値

「iino」による広告効果を、Essenの広告効果評価の仕組みにより検証しました。
具体的には、小型の無線送信機「ビーコン」を「iino」と店舗に設置。ビーコンにより人の移動データを取得し、店舗へ訪れたかどうかを検証しました。
その結果、広告を見たと推定される人(「iino」から3m以内にいた人)や「iino」に乗車した人は、そうでない人と比べて来店する傾向が高いことが示され、モビリティ広告の有効性が確認できました。

基本情報

実証企業名
株式会社Essen   ゲキダンイイノ合同会社
実証場所
高輪ゲートウェイシティ

Q|どんなことに取り組んでいるのか教えてください

高輪ゲートウェイシティを走行する「iino」に「無印良品」の店舗の広告ボードを設置するとともに、「iino」からの音声ガイドで「無印良品」の店舗の魅力を紹介。「iino」と店舗に設置した小型の無線送信機「ビーコン」を使って、人の移動データを取得し、「iino」による広告効果を検証しました。

Q|この実証実験を始めた背景にある想い、目指す未来を教えてください

走る場所の魅力を引き立て、乗る人のエモーションを掻き立てるー私たちが目指すのは、移動体験を最大化し「移動」の価値を変えることです。
そのために「iino」の速度やルート、音声ガイドが走行空間に与える影響、歩行者の行動変容の要因をデータ化し、街と人をつなぐ移動体験をデザインしたいと考えています。

Q|この実験がうまく進めば、私たちのくらしはどのように変わりますか?

驚きやときめき、心はずむ出会い。
データによって最適化された移動体験の設計を通して、これまでにない移動の価値を提供します。ユーザーの移動体験を最大化することで、エリアの回遊性や再訪意欲を高め、新たな認知を生み出します。

Q|いま、実証実験はどこまで進んでいますか?次のステップは?

TAKANAWA GATEWAY CITYにおける、モビリティ広告の有効性が確認できました。今後は、モビリティのカメラと走行状態(向きや速度)を加味したモデルを作成することで、より正確なデータを得ることができます。さらにビーコンを増やすことで、高輪ゲートウェイシティ全体の回遊性の評価も可能になります。

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