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においで排泄を検知・AIが尿・便を判断し、パソコンやスマホ、タブレットに通知する介護用排泄センサー「Helppad2(ヘルプパッド2)」を開発・販売する介護テックスタートアップ。
ブース番号:H20
ついに水素の時代へ! いつでも,どこでも,だれでもが「安心,安全」「簡単,便利」に水素を利活用するための 常圧水素カートリッジとそれを使うデバイスを開発。 日常生活の中で水素の利活用を拡大し、水素社会の裾野を広げます。
ブース番号:E43
株式会社ACCELStarsは、東京大学医学部発のメディカル・スリープテック企業です。ウェアラブルデバイスによる臨床利用可能な睡眠測定技術による睡眠健診サービスや脳波解析AI、睡眠を活用した新たな健康経営サーベイなど、睡眠を軸に新たな健康経営や医療の創造に挑戦しています。健康経営あるいは睡眠改善にかかる製品サービス開発を志す企業との事業共創も積極的に行っています。
ブース番号:H35
弊社は心身機能測定アプリ(AYUMI Scan)を開発し、従業員の心身状態の測定・管理・支援までをシームレスにサポートするサービスを提供しています。AYUMI Scanは業務遂行に必要な筋力やバランス、反応速、認知機能などを測定します。データはサーバで管理され、安全管理と人財活用のために活用されます。具体的には従業員の労災予防のほか、採用・契約更新時のチェックや最適配置の指針などに使われています。
ブース番号:H61
次世代水素キャリアMgH2を開発し、工業生産化を実行したスタートアップ企業。バイオコーク技研製のMgH2は常温常圧でハンドリング可能な非危険物の水素キャリアであり、単位体積当り88.7 MPa相当の水素貯蔵が可能(液体水素:80MPa)。MgH2から水素を取り出す際は水を添加する加水分解反応で水素を生成し、貯蔵した水素の2倍の177.4 MPa相当の水素利用が可能。
ブース番号:E44
【ごみZEROプロジェクト】BIOTECHWORKS-H2は廃棄物から水素、水素から再生可能エネルギーを生成します。
私たちの技術は大気中にC02を一切排出せずに、焼却処理と比較して最大82%削減することができます。
BIOTECHWORKS-H2はすべての団体や個人、企業が参加できる循環経済のプラットフォームを構築し、ごみZEROと地域経済の活性化、カーボンニュートラル都市の達成に貢献します。
ブース番号:E45
Bioworksは素材の研究・開発から得られた技術や知見を背景とするプランニング・プロデュースによって地球と人類がともに健やかに生きられる未来を目指すマテリアルクリエイションカンパニーです。製造・販売を行う植物由来の次世代素材PlaX™(プラックス)は、石油由来の合成繊維であるポリエステルを代替し、汎用性に優れ、サーキュラーエコノミーを実現する新素材として、世界的な注目を集めています。
ブース番号:E46
当社は、茶園の環境価値を可視化し、企業のサステナビリティ活動を支援する「ChaaS(茶畑 as a Service)」を提供しています。企業は、契約茶園を通じて温室効果ガス削減や耕作放棄地の解消に貢献でき、今使っている飲料を変えるだけで、手軽にサステナブルな対応が可能です。生産者は、通常より高く茶葉を買い取ってもらうことで収益性が向上し、持続可能な生産を実現できます。
ブース番号:E37
ハーバード大学医学部、およびマサチューセッツ総合病院で教員・研究者を務める医師が2023年4月に設立した当社は、AIの研究開発と医療画像解析、臨床医学への強力な技術・経験をバックグラウンドとして、CT検査を用いた「下剤不要のバーチャル内視鏡検査システム」である「AIM4CRC」を世界で初めて、日本から臨床実装することを目指してるスタートアップです。
身体的・精神的侵襲性の低い高精度検査を実現し、精密検査忌避者を検査の場に呼び戻すことにより、理念である「早期発見・予防の力で世界から大腸がん死を根絶する」ことを目指しています。
ブース番号:H21
「CO2に新価値を。CO2で未来を。」をビジョンに掲げる弊社は、高いCO₂ガス透過性とCO₂ガス選択性を持つナノレベルに薄い分離膜を用いて、大気からCO₂を効率的に回収する技術(m-DAC)の早期社会実装を目指します。本技術は、他の回収技術と比べてシステム全体を小型化する事が可能であると共に、熱エネルギーを使わず電気のみで稼働させる事が可能です。この特徴を活かして、「何時でも、誰でも、何処でも」CO₂を回収し、多様な用途で利活用できるソリューションを開発・販売します。
ブース番号:E50
揚げ物は、油ハネによる危険や、頻繁な油交換による油の大量消費など、課題が多い調理方法です。
クールフライヤーは、従来は当たり前とされて来たこれらの課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御のみで解消することに成功、油ハネや油の劣化を大幅に抑制することに成功した業務用フライヤー。
調理現場において「安全・清潔」「油消費量とコスト削減」「美味しさ」「環境負荷低減」「濾過機無しでの運用」を一度に実現します。
ブース番号:E06
Cool Innovationは化学処理や特殊な包装を使わずに青果物の鮮度を延ばすことに特化しています。たとえば、レタスは30日間、イチゴは45日間、ブドウは3ヶ月、栗は6ヶ月間新鮮な状態を保つことができます。湿度90%以上という高湿度環境でも、段ボールを乾いた状態に維持出来る上、消費電力が従来の冷蔵設備や倉庫に比べ、約50%削減できます。
製品はコンテナ、小型冷蔵庫と大型倉庫用ソリューションを揃えているため、国内において大ロット運送が可能、輸出に関しても空輸に頼らず、より環境に優しく、低コストな海運への切り替えが可能になり、最大で80%の輸送コスト削減と97%のCO2排出削減が実現します。
結果として、本来大量に廃棄される農作物を経済価値に変え、20年以上悩まされて来た2024年物流問題の解決、2030年生鮮品5兆円輸出目標に大きく貢献出来ます。
ブース番号:E38
CyberneXは、「脳情報を日常に開放する」を目指し、脳情報技術の社会実装に挑戦する企業です。脳という未知で可能性に満ちた領域を解明し、その成果をリラックスや集中状態の可視化、ストレス管理など、日常や社会の多様な場面で活用可能な形に変えることで、新たな価値を創出します。
ブース番号:H36
BA CLOUDは、IoT技術を活用したセントラル空調の省エネ換気・空調制御システムを提供。独自開発のコントローラとインバーター制御で温度・湿度・CO₂濃度を最適化し、快適性と省エネを両立。サーバーレス&ワイヤレスで短期間導入が可能。ホテルや商業施設の収益向上とCO₂排出削減に貢献。ブースでは導入事例や技術デモを紹介。
ブース番号:E39
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は、自動車の自動運転・先進運転支援システムや自律型モビリティ、空港管理、防災・減災、無人航空機の安全な飛行等のために欠かせない空間情報をデータ化し、あらゆる企業に提供しています。目指しているゴールは「この地球のすべてをデジタル空間に」です。海外にも事業を展開しており、独自の領域で強みを発揮しています。
ブース番号:M17
「都市という人工的な閉空間に、自然の森が持つ潤い、浄化、緩衝の機能を再現するには、すべての媒体(土、水、空気)が循環する仕組みが必要である」という考え方に基づいた都市緑化事業に取組んでいる。すべての媒体が循環することで都市緑化の脆弱性(倒木リスクや生物多様性の欠如)を克服し、同時に炭素循環と窒素循環の不均衡という地球環境問題を修正する確かな方法を提示する。更に微生物も含めたone healthの実現にも貢献する。
ブース番号:E01
日本では医療費の増加が深刻化する中、生活習慣病予防における口腔ケアの重要性が高まっています。一方で、歯科衛生士不足や質のばらつきや、患者との接点不足により、定期検診の受診率は低迷しています。「テレシカ」はITとAI技術を活用し、日常ケアの支援や患者教育、定期検診のモチベーション維持を行う次世代型歯科ケアサービスです。本プロダクトを通じて、口腔ケアをより身近にし、患者と歯科医院の架け橋を築きます。
ブース番号:H62
株式会社dosukasu(ドスカス)は、空間認知能力及び物体認知能力の可視化と評価を専門とする企業です。主力サービスとして「VR」とスマートフォンを用いた「desukasu DRIVE」による空間認知の評価及び「タブレット」を活用した物体認知能力の評価を提供。VRでは仮想空間内での認知機能を測定し、desukasu DRIVEでは実際の運転データを解析することで、ドライバーの空間認知能力を評価します。これらの技術を活用し、空間認知機能及び物体認知能力の見える化を支援し、労災対策や事故防止対策に貢献します。
ブース番号:M60
管理栄養士によるパーソナル食事指導を提供するプラットフォームを開発しています。専属管理栄養士がアプリを活用し、個別最適化された食事プランと継続的なサポートを提供。ユーザーの課題解決や目標達成を支援します。現在、美容クリニックやパーソナルジムと連携し、健康・美容領域で展開しています。さらに、AIを活用して食事指導の効率化を進め、より多くのユーザーに質の高いサポートを届けることを目指しています。
ブース番号:H32
株式会社エンドファイトは、「あらゆる環境における高付加価値な緑化を実現する」をビジョンに掲げた筑波大学・茨城大学発スタートアップです。土壌微生物「DSE」の大規模ライブラリーを用いたあらゆる環境下での高付加価値な緑化の実現と、企業や自治体と連携した新たなグリーン新規事業の共創のエコシステム構築を目指しています。
ブース番号:E40
大型リチウムイオン電池および蓄電システムの開発、製造、販売蓄電技術の普及を通じ、環境問題解決・持続可能な社会の実現を目指し創業した国内で唯一の大型リチウムイオン電池および蓄電システムの専業メーカーです。
ブース番号:E49
「電動トゥクトゥクレンタル事業~Emobi~」を全国30営業所で展開中。
私たちeMoBiは、お客様の移動がより楽しく、忘れられないものとなるような体験をプロデュースします。そして次世代につながるサステナブルなまちづくりに貢献します。
ブース番号:M57
世界中に増加している水問題。日本でも災害時の水確保、配管の老朽化、水道から検出が相継ぐPFASなどが問題になっています。これらの水問題を根本解決するために、浄水施設一括管理の水源インフラからの脱却手段である【分散型マイクロ水源インフラ】を提供しています。「空気から水を作る技術」と「川の水や雨水などを塩素などの添加物を使わずに飲料水に浄化転換する技術」などの4つの革新的な技術を搭載した未来の水道インフラ端末をグローバルに向けて展開しています。
ブース番号:E41
ペアケアはLINEに友だち登録するだけで、簡単に生理日管理・パートナー共有ができるヘルスケアサービスです。独自のAIによる高精度な生理日・排卵日予測に加え、恋人や家族・友人などとの情報共有機能を備ええています。2024年12月現在、友だち登録数は84万人を突破。今後は、妊活・妊娠・出産・育児など、ライフステージに応じた包括的なコミュニケーションサービスへの進化を目指しています。
ブース番号:H22
【全国でマイカー広告実装中】
OOHとデジタル広告のすべてを担う新しいメディア媒体です。
タクシーやバスだけじゃない。事業車両から個人車両まで。
街を走るすべての車両があなたの広告を掲載するメディアに変わります。
WithDriveは、企業が持つ"動く資産"を広告価値に転換し、
効果測定もできる、新しいモビリティ広告プラットフォーム。
実績強化期間中の為、様々なご対応可能です。
ブース番号:M16
フェイガーは、持続可能な農業を目指し、カーボンクレジットの生成と販売を通じた「環境価値市場の創出」と「農業体系の構築」を行なっています。2050年に向けて食料生産の持続可能性が問われる中、水田管理技術を活用した温室効果ガスの削減やカーボンクレジットの生成を通じ、サステナブルな脱炭素農業の普及と生産者の収益向上との両立を実現させます。また、国内外でプロジェクトを展開し、未来の食と環境を守る革新的なソリューションを提供します。
ブース番号:E12
ファーメンステーションは、食品・飲料メーカーの工場から排出される食品残さ等の未利用バイオマスを原料に、微生物発酵を用いた独自のアップサイクル技術により、おいしさと機能性を両立する高付加価値な食品原料等を開発しています。 ファーメンステーションは、これまで廃棄されてきた未利用バイオマスを再生・循環させる社会の構築を目指し、フードロス、脱石油、クリーンラベル等のニーズに対応した、アップサイクル原料の開発と、それらを用いた製品の社会実装を目指します。
ブース番号:E02
当社は、「We help you enjoy your good life」をパーパスに掲げる予防ヘルスケア×AI(機械学習、生成AI)に特化したヘルステックカンパニーです。管理栄養士や理学療法士等の健康領域の資格保有者、エンジニア、栄養学・運動学などのライフサイエンス領域の研究者で構成されたプロフェッショナル集団として、健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活(Well-being)に貢献いたします。
ブース番号:H23
時速5キロの自動走行モビリティ「iino」(イイノ)を使った移動体験をデザインする。
街を舞台に走る場所の魅力を引き立てる「ゲキダン」として、国内外で街と人をつなぐ新たなモビリティサービスの提供に向けた取り組みを実施。
都市の歩行者空間を走行する「type-S712」を中心に、モビリティという枠を越えたプロダクト開発を行っている。
ブース番号:M18
「生命の力で地球を救う」をビジョンとして掲げ、自然由来のカーボンクレジット創出・販売事業を取り組み、東南アジア、中南米を中心に事業を展開。国内では4万haの農地、900社以上の農業法人/企業と連携し、水田PJで日本初・最大規模のJ-クレジットを創出。クレジット創出によりできたお米を環境配慮米としての流通も手掛けている。
ブース番号:E13
我々はギャラリーという仕組みを用いて、心の健康を維持できる社会を作り出すことを目指しています。リアルな場所にデジタルアートコンテンツを配信するギャラリープラットフォーム「HACKK TAG(ハックタグ)」を提供しており、約2,000名のアーティスト登録と9,000点以上の作品を管理運営しています。
現時点で国内11カ所(駅、商業施設、ホテル、クリニック等)にデジタルギャラリーを設置しており、今期中に15カ所に拠点展開予定です。
アマチュアからプロまで多様なアーティストが、日本国内だけでなく国境を越えて作品を展示することができる世界最大規模のギャラリープラットフォームを構築し、日常生活の中でアート作品に触れる機会を提供します。
ブース番号:H69
弱視は小児の約1〜5%に発症し、日本には約21万人の患者がいます。従来のアイパッチによる健眼遮閉は負担が大きく、アドヒアランス低下が課題です。そこで私たちは、VRを活用した小児弱視訓練用プログラム医療機器を開発。健眼遮閉機能に加え、眼と手の協調運動を取り入れることで治療効果の向上を目指します。さらにゲーミフィケーションにより楽しく継続できる設計となっています。本製品を社会実装し、視力にハンディキャップを背負う子どもがいない未来を創ります。
ブース番号:H63
アイスリーメディカルは「オンラインリハビリ・運動療法のデファクトスタンダードを創る」という目標を掲げ、次世代オンラインリハビリサービス「スマリハPRO」を提供しています。肩痛、腰痛、糖尿病に対応し、糖尿病では医師も驚く劇的な血糖値改善を実現しました。今後はその他疾患やフレイル改善など介護向けのラインナップを充実させていきます。また大学と共同で世界初「遠隔運動機能評価」の開発にも取り組んでいます。
ブース番号:H64
JEPLANでは「あらゆるものを循環させる」というミッションの実現に向けて、サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING™」を運営しています。 不要になった服やペットボトル等の回収を行い、リユースや多様なリサイクル技術で原料や新しい製品等の形で再生・循環させ、その循環を軸としたあらゆるビジネスを行っています。 今後もJEPLANグループでは「あらゆるものを循環させる」というビジョンの実現に向けて、引き続き国内外のパートナーとの連携を進め、グループ一丸となりサーキュラーエコノミーの牽引に努めてまいります。
ブース番号:E47
ごみを運ばず、燃やさず、資源化する小型IoTアップサイクルプラントサービスの開発・提供
ブース番号:E14
リユース容器のシェアリングサービス「Megloo」を展開し、全国20都市でJリーグ、バスケ、ラグビーなどのスポーツイベントや全国のフェス・祭りなどで導入。飲食や飲料用使い捨て容器をリユース容器に置き換えることで、廃棄物とCO2排出を9割以上削減しています。RFIDやQRコードを用いたデジタル管理システムを活用して利便性と回収率を向上。テクノロジーの力でリユースをより身近にし、「使い捨てる」ではなく「めぐる」循環型社会を構築します。
ブース番号:E48
「微生物で生活環境を整備する」をミッションに掲げる株式会社komhamは、生ごみの高速分解ができる微生物群「コムハム」の研究および、それらを用いたバイオマスリサイクルシステムの構築を行っています。また、研究成果を用いて、新規サービスや商品の開発を積極的に推進し、だれもが意識せずとも環境にやさしい暮らしができるようなインフラ作りを目指しています。
ブース番号:E03
採血が不要、廃棄物もゼロ、指先を光にかざすだけで簡単に血糖値を測定するセンサーの開発を行っています。糖尿病患者のQOL向上や糖尿病予防に期待されています。
ブース番号:H28
集合住宅向けビジネスとして、AIとIoTの最新技術を活⽤した不動産管理ソリューション「スマートエントランス(NinjaEntrance)」をメインで展開。NinjaEntranceを利用した施策として、2021年3⽉より、オーナー様・管理会社様に向けて「置き配」の普及と導⼊を⽀援する「スマート置き配」提供開始、現在、全国13,000棟導入済。 三菱地所グループ、東急不動産ホールディングスグループなど⼤⼿不動産企業への導⼊実績が多数あり、不動産の“デジタルリノベーション” を推し進めている。これまで累計資⾦調達額は10億円以上。
ブース番号:M51
超高齢社会下で地域内のモノと人の近距離移動を自動化する自動走行ロボットLOMBYです。
ブース番号:M52
マリは、「Sleep Freely. 世界の睡眠障害をやさしく解決したい」という理念のもと、睡眠障害の解決に向けた非接触型ソリューションを提供する企業です。いびきや睡眠時無呼吸症候群が引き起こす健康リスクや生活上の問題を、デジタル信号処理技術やミリ波レーダ計測・解析技術を活用し、使用者に負担のない方法で解決します。京都大学との共同研究やスタンフォードバイオデザインの手法を活用し、科学的根拠に基づく革新的な睡眠ソリューションを開発しています。
ブース番号:H65
株式会社Mecaraは、医療福祉分野における革新的なソリューションを提供する企業です。最先端のテクノロジーを活用し、心身の健康状態を可視化するプロダクトやサービスを開発しています。特に、瞳孔の拡縮運動を基に心身の痛みやストレスを測定するシステムや、人々のメンタルヘルスサポートに役立つツールの提供に注力しています。
ブース番号:H66
代表の看護師の臨床経験やがん闘病を経験した原体験から「がん患者を1番近くでサポートするプラットフォームCureMind事業」を開発しています。
がん告知時の早期からCure Mindでピアサポーター、専門家(医療、心理、仕事と治療の両立支援)に介入することで離職率の低下、うつ状態の改善などQOLの向上、がん患者が自分らしく生きる未来を作ります。
ブース番号:H24
ドローンや衛星を用いて取得した高精度な地形データに、生態系サービスの価値データを重ね合わせ、グリーンインフラモデルを作成するネイチャーテックのスタートアップ。さらに、AIを活用した緑被率の自動算定や、緑化可能地のポテンシャル評価を行い、都市部や開発エリアにおける自然資本・生物多様性の価値を可視化。これにより、持続可能な土地利用や環境配慮型開発の意思決定を支援し、より効果的なグリーンインフラの計画・設計を実現する。
ブース番号:E07
「環境に良いことしかやらない会社」をコンセプトに、太陽光路面発電やEVリパーパスバッテリーを活用した自律型エネルギーインフラ「AIR」を開発し、カーボンニュートラル社会の実現を目指しています。 GX designerとして、EVバッテリーの劣化診断技術・安全性評価技術・制御技術のほか、太陽光発電機のコントロール技術やLED照明技術など、幅広い環境コア技術を駆使した研究・開発・製造・販売を行っています。
ブース番号:E15
事業会社の新規事業開発を後押しするインキュベーション・プログラム「WESION」を提供します。スタートアップスタジオ「quantum」と連携し、未来洞察によるアイデア発想から、TAKANAWA GATEWAY CITYでの実証実験までを高速で実現いたします。
ブース番号:H-1
モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。学校・塾・企業で広く利用されるMonoxerは、「解いて憶える」学習により知識やスキルを着実に定着させ、実践で活かせる力を育みます。また、一人一人の記憶状況や忘却状況を見える化し、それに応じた最適な学習体験を提供します。
ブース番号:H25
MYCLは、インドネシア・バンドンを拠点とするバイオテクノロジースタートアップで、農業廃棄物とキノコの菌糸体(マイセリウム)を活用した持続可能な素材を開発しています。Myleaという革の代替素材を提供し、動物皮革や合成皮革の環境負荷を低減することを目指しています。日本やシンガポールを含むグローバル市場に展開し、2021年から2024年にかけて202%の年平均成長率を記録。総額175万ドルの資金調達を実施し、特許も取得。農業廃棄物の再利用を通じて循環型経済を推進し、地元農家の経済成長にも貢献しています。
ブース番号:S-3
NUS Enterpriseはシンガポール国立大学(NUS)の起業支援部門であり、起業家精神とイノベーションを促進する役割を担っています。 その主要な取り組みの一つがBLOCK71で、スタートアップの成長を支援するためにNUS Enterpriseが構築したグローバルなエコシステムです。
日本においては2024年11月に名古屋にBLOCK71 Nagoyaを開設し、2025年3月には東京・高輪にBLOCK71 Tokyoを開設しました。 これらの拠点は日本と東南アジアのスタートアップエコシステムを結びつけ、国際的な事業展開を後押しすることを目的としています。
ブース番号:S-5
マイクロバイオームで世界のWell-Beingを実現するをミッションに、精神的・身体的なウェルビーイング、健康寿命延伸などを目的にした腸内細菌カクテルを抽出する技術を用いた革新的な腸内細菌カクテルを開発している。
ブース番号:H29
M.I.CloudTechは、独自開発のマイクロ波センシングおよび非接触デバイス技術を活用し、日常生活に密着したウェアラブル製品を展開しています。食品保存、睡眠改善、筋肉ケアといった領域を中心に、人々の「安心・快適・健康」をサポートする新たなライフスタイルを提案しています。
ブース番号:S-1
MIMO Motorは、都市部のモビリティ問題を解決するために、世界初の変形可能なカーゴeスクーターを開発する企業です。交通渋滞、駐車スペースの不足、自転車盗難といった課題に対応し、短距離移動の効率化を図ります。折りたたみ機能と多用途のカーゴラックを備え、物流や個人利用に適した設計が特徴です。CO2排出とコストを削減し、都市部でのラストワンマイル配送を効率化。現在、シンガポールを拠点に日本やヨーロッパ市場にも展開し、成長を続けています。
ブース番号:S-2
「ヒトの最高到達点をクリエイトする」をビジョンに掲げ、視線計測及びニューロサイエンス技術を活用したヘルスケアソリューションを開発している大阪大学発スタートアップ。主に視線計測型VRストレスチェックシステム「ZEN EYE Pro」やゾーントレーニングポット「ZONE-Z」の研究開発を行なっており、特にスポーツ分野、メンタルヘルス分野での革新に取り組んでいる。
ブース番号:H70
OUI Inc.は、現役眼科医が創業した慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業です。世界の失明を50%減らし、眼から人々の健康を守ることをミッションに掲げています。現在世界の失明人口は4,300万人、2050年には1億2,000万人に増加すると言われていますが、これらの患者さんの半分以上が、眼科医療に対するアクセスがないことが原因で、予防可能・治療可能な病気によって失明しています。私たちが開発したSmart Eye Cameraでこれらの患者さんに眼科医療を届けるモデルを世界中に広げ、世界の失明を半分にします!
ブース番号:H67
プランテックスは、高度なものづくり技術を結集し、人工光型植物工場による新しい食料供給システムを実現していきます。
当社は世界初となる密閉方式の栽培装置と植物成長制御ソフトウェアを独自開発しました。
これらの導入により、効率性、安定性、多品種への対応力に優れた食料生産、更には特定の有用成分を豊富に含む高付加価値植物の栽培などの先端的な研究開発が可能になります。
当社の持続可能な食料供給システムを通じて、世界の食と農に新しい常識が生まれることを願っています。
ブース番号:E09
株式会社Penetratorは、「宇宙から地球の不動産課題を解決する」ことをミッションに、衛星データを活用したプロダクトを開発しているJAXA発のスタートアップです。月のクレーター検知技術をスピンアウトした不動産業者の用地仕入れ課題を解決する『WHERE』を中心に、『災害の早期復旧・復興支援』『空き家問題解決』などにも地方自治体と連携しながら積極的に取り組んでおります。
ブース番号:E08
医師と患者の会話データからAIがカルテや紹介状を自動作成します。
医師の事務作業を完全に自動化することによる医療サービスの向上を目指しています。
ブース番号:H68
株式会社プリファードロボティクスは、Preferred Networksから事業分割して設立された日本のロボットメーカーです。
ロボットのハードウェア・ソフトウェア開発等の技術・ノウハウを保有しております。
これまで開発・販売してきた実績は以下のとおりです。
・業務用小型搬送ロボット:カチャカプロ
・業務用小型洗浄ロボット:HAPiiBOT(アマノ株式会社と共同開発)
・家庭用小型搬送ロボット:カチャカ
そのほか、受託開発も多数承っております。お気軽にご相談ください。
ブース番号:M53
歩行アシストロボットの開発、販売を行っています。
高齢者の外出歩行を支援し、より安心して自分の足で歩いていただける世界を実現します。
ブース番号:M54
「頑張らない健康をすべての人に」をビジョンに掲げ、SIRU+(シルタス)の開発と、購買データをヘルスケアに活用したデータマーケティング事業を展開しています。SIRU+は「栄養データの自動取得」と「行動変容」をメインコンセプトに、買い物の履歴を自動で栄養データに変換し、日々の買い物から健康を目指します。スマートシティやPHRなどのプロジェクトにも参画し、小売・流通業界や食品メーカー、保険業界など、幅広い分野の企業および自治体と連携し、業界を超えたデータの利活用を行っています。
ブース番号:H33
スカイファームは、テクノロジーを活用することによるテナント支援、不動産価値の向上及び快適な時間と空間の提供を目指し、施設特化型モバイルオーダーシステム「NEW PORT」を運営しています。併せて、商業施設の省人化や体験価値向上に資する各種ソリューションも幅広くご提供しております。
ブース番号:M19
弊社では、アカデミアで培った微細加工技術と生化学を組み合わせ、場所を選ばない高感度‧迅速な検査技術の開発を目指している。再生医療で使われる細胞製剤は、製造から患者への提供の期間が短い一方で無菌試験に時間がかかるため、患者提供前に品質保証試験が終わらないケースが多い。そこで弊社は、微細なウェルを用いた独自の迅速無菌試験技術を開発することで、細胞製剤の品質向上や保管‧輸送コストの削減に貢献する。
ブース番号:H30
SOXAIは「ヘルスケアをライフスタイルに」というビジョンを掲げ、指輪型ウェアラブルデバイス(スマートリング)である「SOXAI RING」を開発・販売しています。当製品はヘルスケアスマートリングとしては日本初の製品であり、幅7.6mm、厚み2.5mmという世界最小サイズを実現しています。装着負担が限りなく小さく、指から取得した生体情報を独自アルゴリズムで分析してアプリに表示させ、人々の健康維持、健康増進に貢献します。
ブース番号:H75
植物廃棄物をアップサイクルし、3Dプリンターなどの自社開発機械を用いて、壁・床・天井や家具類などの内装空間を提供します。
ブース番号:E04
株式会社Sportipは筑波大学発ベンチャーとしてAI姿勢分析技術を活用し、介護・健康経営・フィットネス分野に特化した革新的なサービスを提供しています。独自開発のSaaSプラットフォームにより、フィットネス施設や介護、治療院向けに効率的な業務運営を支援し、会員獲得やリピート率向上を実現します。また、APIを通じて新規のAIサービス開発も可能で、顧客の多様なニーズに柔軟に対応可能です。
ブース番号:H71
株式会社ストリーモは「自分のペースで移動できる立乗り三輪モビリティ」を開発しています。
ユーザーの「安心感」を第一にした設計および、人々を誰より理解し、世界最高の移動体験を提供できる技術によって、世界中の人の暮らし・移動を豊かなものにすることをミッションとしています。
ブース番号:M58
「サステナビリティ革命の実現」を目指し、プラスチックや紙の代替となる環境配慮素材「LIMEX」「CR LIMEX」の開発・普及や資源循環を推進するビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップ。これまでダボス会議への参加、多数の国内外メディアやG20等の国際会議で紹介される他、「LIMEX」は大手企業、グローバル企業をはじめ10,000以上の企業や団体で採用(事業所登録数含む)されています。
ブース番号:E05
uHooは、健康で快適な空間づくりを支援するスマート環境モニタリングおよび管理ソリューションを提供しています。uHooは、GRESB評価の向上や、WELL、LEED、CASBEEなどのサステナビリティ認証の取得を支援することで、不動産の価値向上や賃料アップに貢献します。
「uHoo Aura」は、13種類以上、最大で16種類の環境要因をリアルタイムで測定し、データ・インサイト・アラートを提供して即時対応を可能にします。また、uHooはビル管理システムとの連携も可能で、建物の空調や換気を自動制御し、脱炭素化とエネルギーコスト削減を実現します。
ブース番号:S-4
がん等の病気をゲノムレベルで理解し、一人一人の患者の生存率やQOL向上に繋げる個別化医療を、独自の最先端の情報技術を用いて推進する事業を行うスタートアップです。自社開発ソフトウェアChrovis(クロビス)を用いて患者のゲノム配列データを解析してゲノムの変化を把握し、その変化についての病原性や治療薬の候補等を多数のデータベースを参照してまとめたレポートをほぼ自動で生成して医療者や患者に提供します。
ブース番号:H31
施設オーナー様費用負担0!
EV充電業界シェアNo.1のテラチャージです。
マンション、ホテル、自治体、スーパー、ドラッグストア、商業施設、GS、コンビニ等駐車場がある事業者すべてが対象になります。
導入メリットは下記です。
・イニシャルランニング無償
・EVユーザー集客効果による本業売上アップ
・クーポン施策による既存顧客単価アップ
・売上還元による充電収益獲得(自販機と同じビジネスモデル)
ブース番号:M59
未利用有機廃棄物に対してカブトムシを活用することによる、低コスト・低環境負荷である新たな資源循環の構築を社是として活動している。世界では急激な人口増加と共に「有機廃棄物」が大量に生産されているが、廃棄に困っている現状がある。一部を除いた多くの有機廃棄物は焼却処理されるため、二酸化炭素を排出し環境悪化を招いている。弊社の技術により、キノコ廃菌床や畜産糞尿などの餌化を行い、カブトムシ幼虫に食べさせて簡易的かつ低CO2排出量である有機廃棄物処理を実現した。
弊社と共創関係を結んだパートナー(FC加盟者:主としてキノコ農家の方)と共にカブトムシを育成し、生体販売を通した副業の提供やSDGs教育を通じたイベントを実施している。現在は、カブトムシの原料開発も進めている。タンパク質危機をはじめとした食糧生産に関して従来のやり方では需要が供給に追いつかないことが示唆されており、昆虫タンパク質の活用が模索されている。カブトムシ幼虫はタンパク質分をほとんど含まない有機廃棄物を餌としながらその乾燥粉末は飼料のタンパク源に用いられている魚粉に匹敵するほど高タンパク質であり、代替物質として期待できる。また幼虫排出糞も餌となる有機廃棄物と比較してC/N比が低く(Nの割合が高く)、肥料分としての効果が期待されており複数の農家と肥料代替としての活用の実証試験を行っておりカブトムシ糞肥料に対して食味の観点などから高い評価を受けている。
イベント事業の補足として、夏の時期には全国各地で「カブクワすごいぞ!!」という完全ふれあい型のイベントを実施しており、森林が減少している中、昆虫と触れ合う機会が減ってきてしまった子供達に向けて自然の魅力、生き物の魅力を伝えるイベントを行なっており、「身の回りの廃棄物からこんなにも立派なカブトムシが生まれて、地球上には多くの問題があるのだ」と教育要素の高く、親子で課題に向き合うようなイベントを行なっている。イベント終了後に死んでしまった死虫もインセクトアートとして活用し、アート思考を高めた作品にすることで販売を行い、「何一つ無駄にしない取り組み」を行なっている。
弊社の技術であればカブトムシという日本でしか生まれないアイデアと技術、文化で世界へと挑戦することを可能にし、インパクトのあるツールを使って地球のあらゆる問題(地球温暖化、タンパク質不足、廃棄物問題を中心として)を解決できる。
ブース番号:E42
次世代型アバターロボット「ugo」と、ロボットを統合管理できるプラットフォーム「ugo Platform」を提供しています。「ugo」は、警備・案内・点検など各種業務の自動化を支援し、初めての方でも簡単に操作できるロボットです。ロボティクスソリューションの提案を通じて、労働力不足の解消やサービス品質の安定・向上を実現し、「よりよい社会の創造」に貢献することを目指します。
ブース番号:M55
繭の生産から加工、商品開発・製造、販売までを一気通貫して行える「スマート養蚕システム」によるシルクの大量生産と加工技術により、シルクを繊維に限らず、食品・化粧品・医療等の多分野での活用に取り組むオープンイノベーションを行っています。
ブース番号:E10
当社は、難聴者への言葉の理解度を改善する特許技術「SonicBrain®」を搭載した対話支援機器「comuoon」の開発・販売を行っています。「comuoon」は、周囲の雑音を抑え、人の声をクリアに聞き取れるように設計されており、高齢者の方や、騒がしい場所での会話に困っている方など、幅広い方にご利用いただいております。また、聴力チェックアプリ「みんなの聴脳力チェック」を通じて、聴力低下によるヒアリングフレイルに関する自治体や医療介護者向けの「ヒアリングフレイル研修事業」も積極的に行っています。聴こえの課題を抱える全ての人々が、快適なコミュニケーションを送れる社会の実現を目指しています。
ブース番号:H72
社会の仕組みをサステナブルにアップデートするためのSXサービスを法人・個人向けに提供する。独自の特許ブロックチェーンによる電力トレーサビリティ技術などを活用した、再エネ事業「みんな電力」は国内トップクラスのプラットフォームとなっている。その他、労働環境改善「みんなワークス」、法人のESG経営推進「みんなSX for Biz」、ファッションSX「Shift C」などを展開。第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞など受賞歴多数。
ブース番号:E11
株式会社ウェルネスは「Wellness for all.すべての人に、豊かな人生を。」をミッションに掲げ、予防医学に焦点を当てたパーソナルドクターサービス「Wellness Membership」を提供しています。予防医療を通じて、健康寿命を最大化し、防ぎ得た病気や後悔をなくすことを目的としています。ビジョンである「予防医学の力で防ぎ得た後悔をなくし、すべての人が豊かな人生を実現できる世界を目指す」、個々に最適化され、かつ効率的でシームレスな健康管理を実現していきます。
ブース番号:H73
WizWeは累計4万人以上の行動変容(三日坊主防止)を支援する習慣化プラットフォーム事業を展開しています。大手生保、製薬、飲料、フィットネス、そして教育にて活用され、サポートした結果の行動定着率は70%以上。特に食事、運動、睡眠など未病予防領域で成果が上がっています。
ブース番号:H26
ユカイ工学では、ロボットを「心を動かし、人を動機付けすることのできるインターフェース」と定義し、家庭用ロボットを中心とした自社製品による子育ての負担軽減、高齢者の孤独感解消、癒し・やすらぎの提供に取り組んでいます。また、ロボティクス・IoT・AI関連の技術力と独自性の高いデザイン力を活かし、企業の新規事業向けモノづくりのご支援をすることで、新しい体験価値の創出や生産性向上に広く貢献して参ります。
ブース番号:H74
一人ひとりの体質や栄養バランスに合わせた栄養改善ができるパーソナライズ栄養改善サービスを展開。尿から栄養状態を評価できる検査キットと、検査結果に基づいて必要な栄養を摂れる食品・サプリメント等のソリューションを提供しています
ブース番号:H34
ゲノムをより身近に、あたりまえの世界に
私たち株式会社Zeneは、ゲノム解析を軸に事業を展開している会社です。
弊社は、日本では発展途上の領域であるゲノム解析の社会実装に取り組んでいます。
弊社のゲノム解析は、自宅で簡単に行え、生活習慣病やがんの生涯発症リスクを高精度に可視化することが可能です。
また、私たちはゲノム情報に留まらないデジタルヘルスケアプラットフォームの創出に取り組んでおり、デジタルヘルスケア分野の発展に寄与していきます。
ブース番号:H27
弊社は、『楽しく便利な社会を創る』 というミッションのもと、自動運転車両『RoboCar®』シリーズ、生活を豊かにする歩行速ロボ『RakuRo®』、『DeliRo®』、『PATORO®』、それらを管理するロボットプラットフォーム『ROBOHI®』と自動化のコアエンジン『IZAC®』など、ロボット・自動運転技術をコアとする製品・サービスを提供しています。
ブース番号:M56