GATEWAY Tech TAKANAWA2025
TAKANAWA GATEWAY CITYを
舞台に地球益を目指す共創の祭典
2025.05.13 Tue ‐ 05.14 Wed

GATEWAY Tech TAKANAWA
2025は終了しました。
多くのご参加、
ありがとうございました。
イベント当日の写真を
掲載いたしました。
ぜひ、ご覧ください。​

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スピーカー

SPEAKER

Keynote Speaker

Audrey Tang Audrey Tang

Keynote Speaker

Audrey Tang

Government of Taiwan
Cyber Ambassador-at-large and 1st Digital Minister(2016-2024)

岸 哲史

東京大学大学院医学系研究科
講師

坂野 晶

一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事
一般社団法人Green innovation 理事/共同代表
株式会社ECOMMIT 上席執行役員CSO 兼 ESG推進室長

Benjamin Tee

Vice President, NUS enterprise National University of Singapore

羽田 大樹

ICMG Holdings Pte Ltd
Executive Director, Global Co-Creation Business

石黒 浩

大阪大学基礎工学研究科システム創成専攻 教授(栄誉教授)
ATR石黒浩特別研究所 客員所長(ATRフェロー)
MOONSHOTプロジェクトマネージャー
EXPO2025テーマ事業プロデューサー
AVITA株式会社 代表取締役

林 要

GROOVE X株式会社
代表取締役社長

鈴木 啓太

AuB株式会社
代表取締役社長

木村 将之

デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
取締役COO

佐々木 紀彦

PIVOT株式会社
CEO

秋山 咲恵

株式会社サキコーポレーション
ファウンダー

竹内 四季

株式会社イノカ
取締役COO

須知 高匡

Zip Infrastructure株式会社
代表取締役

森川 高行

名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
特任教授・名誉教授

谷中 壯弘

Lean Mobility株式会社
CEO

藤井 輝夫

東京大学
総長

大橋 朋貢

BLOCK71
Japan Centre Manager

一青窈

歌手

Younghoon Park

Executive Director, dcamp & FRONT1

羽生 雄毅

インテグリカルチャー株式会社
代表取締役

元村 比翼

東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部 まちづくり部門
品川ユニット(共創推進) チーフ

喜㔟 陽一

東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長

天内 義也

東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部 まちづくり部門
品川ユニット(事業計画)マネージャー

プログラム

PROGRAM

TAKANAWA PITCH

地球益の創出に向け、社会課題解決に資する技術・サービスを持つスタートアップによるピッチコンテストを開催。100年先の心豊かなくらしのために、下記3テーマで事業アイデアを募集します。TAKANAWA GATEWAY CITYを活用しながら、 JR東日本を中心とした協力企業が応援します。

募集テーマ
1)環境・水素
2)モビリティ・ロボット
3)ヘルスケア

ピッチコンテスト
全体スケジュール

Match-up Challenge

イベント当日に大企業とスタートアップのマッチング商談会を開催する「LiSH×MUGENLABO Café」と、本イベントに先立って、マッチングから共創プロジェクトの発足まで取り組み、イベント当日に発表する「先行プロジェクト」の2コンテンツからなります。
ここから始まる新たなビジネスチャンスをお見逃しなく。

LiSH ×MUGENLABO Café

KDDI株式会社の事業共創プラットフォームである『KDDI∞Labo』とのコラボレーションによる、大企業とスタートアップの商談会をイベント当日に開催します。

先行プロジェクト

具体的な課題やニーズを抱える企業と、それを解消するソリューションを持つスタートアップがイベントに先駆けてマッチングし、イベント当日に共創プロジェクトを発表します。TAKANAWA GATEWAY CITYでの将来的な実装も見据えながら、事業アイディアの創出を支援します。

先行プロジェクト参加企業

株式会社伊藤園
企業名/募集課題​

①サプライチェーン全体の最適化・AI活用による販売予測。生産計画、在庫配置、拠点引取など正確性向上と効率化
・自動販売機のオペレーションにかかるDXの推進
②茶のウェルビーイング・お茶のある暮らしで「人生100年時代を豊かに生きる」を実現する研究とソリューション

求めるスタートアップ像 〇Al、ロボティクス技術活用によるサプライチェーン提案
〇食と健康に貢献するソリューション
日本郵政株式会社
企業名/募集課題​

〇店舗等リアルチャネルにおけるCX/EXの充実 ・約2.4万局の郵便局というリアルチャネルを今後も継続して利活用していく上でのデジタル社会ならではのCX/EXの向上施策

求めるスタートアップ像 〇AI社会だからこそ重要と考える人と人とのリアルコミュニケーションの支援
〇今もなお、AIでは基本的に捉えられていない生身の人間の勘や感覚に委ねられているような事柄を、ロジカルに解析し、その遂行を支援できる
明治安田生命保険相互会社
企業名/募集課題​

商品・サービスのさらなる魅力化やお客さまとの接点の拡大に向けた、以下領域における新たな取組みの創出 ①人々の健康の維持・増進・ヘルスケア・QOLの向上に資する商品・サービスの提供
②地域社会の活性化・地域課題の解決に資する取組みの推進
③新たな体験を生み出す技術の革新・IT・デジタル領域における新技術を活用したお客さま向けの新たな体験価値の提供や、業務のさらなる効率化・高度化に資する技術の探索・導入

求めるスタートアップ像
  • ○未病・予防、早期発見・先進検査、介護・リハビリ、ヘルステック、バイオサイエンス、メンタルヘルス、フードテック、子育てなど​
  • ○コミュニティ創出、スポーツ、教育、地域文化、ツーリズムなど​
  • ○AI、Web3.0、メタバース、 AR・VRなど
松竹株式会社・
松竹ベンチャーズ株式会社
企業名/募集課題​

①新たなIP コンテンツの創造・新しいキャラクター・コンテンツの開発と運用
・クリエイターエコノミーの構築と活用
②最新技術を活用した新たなデジタル体験の創造・映画館・劇場を活用した新規サービス提案
・ビッグデータや AI・AI画像生成技術を活用したデジタルマーケティング
③新領域でのエンタメ創造への挑戦・楽しく行う健康管理など、他業種にエンタメ要素を付与したサービス
・歌舞伎座などのランドマークを軸とした観光サービス

求めるスタートアップ像
  • 〇既存アセットやコンテンツを活用し、新たなIPコンテンツ創造へのチャレンジ
  • 〇デジタル領域に強みを持ち、新しい顧客へのリーチや新たな体験の創出
  • 〇他業種からエンタテインメント領域への展開を志すスタートアップ
TOPPAN株式会社・
TOPPANデジタル株式会社
企業名/募集課題​

①スマートストア(CVS・SM等)の実現​​・省力と売上拡大を実現するDXを用いたスマートストア
②多言語マルチモーダルコミュニケーションAIの共創・マルチモーダルなAI機能の活用により、エリア全体の情報を効率的に学習し、各種施設やアプリで横断的に最新データを発信する仕組み
③中長距離無線給電システムの用途拡大​​・無線給電対応受電モジュールを活用し、給電環境起因により阻害されていた災害現場や物流拠点、病院や店舗など多様なシーンでの活用​​

求めるスタートアップ像
  • 〇需要予測に基づくダイナミックプライシングを可能にするAI技術
  • 〇学習の自動化に繋がるマルチモーダル認識AI技術や生成AI技術、広域案内AR技術
  • 〇無線給電対応センサー、IoT機器など

ドロップインマッチング

参加者同士が自由に名刺交換や意見交換ができるエリアを設けております。
時間帯別にテーマを定めることで当該テーマに関心のある方々が効果的に出会うことが可能です。
出展企業・登壇企業と参加者との交流だけでなく、参加者同士の交流を生むことで多様なつながりや新たなビジネス機会の創出を促進します。

募集テーマ
1)環境
2)モビリティ
3)ヘルスケア
4)JR東日本グループ

スケジュール

DAY 1

12:00-13:00​テーマ:環境
13:30-14:30​​​​​テーマ:モビリティ
15:00-16:00​​​​​テーマ:ヘルスケア
16:30-17:30​テーマ:JR東日本グループ
企業名関心領域
一般財団法人JR東日本文化創造財団
  • アクセシビリティ​
  • ヘルスケア​
  • エンタメ​
  • 文化​
株式会社JR東日本ビルディング
  • 生成AI​​​
  • 脱炭素​
  • 省エネルギー​
  • 資源循環(廃棄物)​
株式会社JR東日本建築設計
  • 環境​
  • 脱炭素​
  • モビリティ​
  • ロボット​
  • ヘルスケア​
株式会社JR東日本環境アクセス
  • 環境​
  • ロボット​
  • 生成AI​​
JR東日本ビルテック株式会社
  • JR東日本グループ​
株式会社ジェイアール東日本物流
  • 脱炭素​
  • ロボット​
株式会社ジェイアール東日本企画
  • 生成AI​​​
  • XR​
  • MaaS
  • モビリティ
JR東日本レジデンシャルサービス株式会社
  • 不動産​
株式会社JR東日本商事
  • フードロス削減​
  • 産業・サービスロボット​
  • スマートモビリティ​
株式会社ルミネ
  • サステナビリティ​
  • メディア価値マネタイズ
  • 商業床の新たな使い方

DAY 2

12:00-13:00​テーマ:環境
13:30-14:30​​​​​テーマ:モビリティ
15:00-16:00​​​​​テーマ:ヘルスケア
16:30-17:30​テーマ:JR東日本グループ
企業名関心領域
株式会社千葉ステーションビル
  • 環境(サステナビリティ)​
  • モビリティ(MaaS)​
  • 生成AI​​
東日本旅客鉄道株式会社
  • エンタメ​​
  • 環境
  • 脱炭素​
  • フードロス​​
一般財団法人JR東日本文化創造財団
  • アクセシビリティ​
  • ヘルスケア​
  • エンタメ​
  • 文化​​
株式会社JR東日本建築設計
  • 環境​
  • 脱炭素​
  • モビリティ​
  • ロボット​
  • ヘルスケア​
JR東日本ビルテック株式会社
  • JR東日本グループ​
株式会社ジェイアール東日本企画
  • 環境​​
  • モビリティ​
  • 生成AI​​
  • エンタメ
  • ヘルスケア
  • コミュニケーション
  • XR
  • MaaS
JR東日本スポーツ株式会社
  • 環境​
  • 脱炭素​
  • モビリティ(送迎サービス)​
  • ロボット(清掃)​
  • ヘルスケア
  • フィットネス
  • メディカルフィットネス
  • 健康経営
  • スポーツ(トライアスロン、ランニング等)
  • コンディショニング​
株式会社ジェイアール東日本都市開発
  • エリアマネジメント​
  • リーシング​
  • 資産管理​
  • 生成AI​​
株式会社ルミネ
  • サステナビリティ​
  • メディア価値マネタイズ
  • 商業床の新たな使い方
株式会社えきまちエナジークリエイト
  • 環境​​
  • 脱炭素​​
  • 機械知能​
  • 生成AI​​
株式会社ビューカード
  • 生成AI​​
  • エンタメ​​

EXHIBITS

ブース出展・ショーケース

3つの重点テーマを中心とする、社会課題解決への技術・サービスをもったスタートアップや大企業等によるブース展示。
最先端のソリューションを展示し、参画企業の技術・サービスを体験いただけるコーナーを設けます。

CONFERENCE

ビジネスカンファレンス

スタートアップ創出や地球益、未来の街をテーマに、イノベーションの第一線で活躍する登壇者によるセッションをお届けします。

次世代モビリティ試乗体験

電動キックボードや水素燃料型電動自転車など最先端の移動手段を実際に体感いただけます。未来の交通手段として注目されるこれらのモビリティは、環境負荷の低減や都市の利便性向上に貢献する可能性を秘めています。次世代の移動のカタチを一緒に考えるきっかけを創出いたします。

実施概要

実施日時

2025年5月13日(火)12:00-15:45​(45分×4回)​
2025年5月14日(水)12:00-15:45​(45分×4回)​

  
株式会社eMoBi​
デモ走行12:00-12:45​​完全電気自動車「EVトゥクトゥク Emobi」
  
株式会社ストリーモ​
デモ走行13:00-13:45​立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」​
  
ABILITY株式会社​
デモ走行14:00-14:45​水素電動アシスト自転車​
  
MIMO Motor​​
デモ走行15:00-15:45​電動カーゴスクーター「MIMO C3」
実施場所

高輪ゲートウェイ駅前デッキ 地上2階​​
詳細は「会場マップ」をご参照ください

実施内容

次世代モビリティの試乗・乗車体験

実体験方法

予約不要、直接実施場所へお越しください。体験時間:1組3分程度。​
以下当日スケジュール内の企業詳細より利用基準をご確認ください。​

当日スケジュール

  • DAY1
  • DAY2
12:00-12:45完全電気自動車
「EVトゥクトゥク Emobi」
(株式会社eMoBi)

展示モビリティ

製品概要

ドアがなく風景を間近に感じながらの爽快な走り。
速度を50km/hに制限し、自動車のような直感的な操作が可能であるため、誰でも安心して運転できます。
Emobi体験者満足度:90%
導入事業者 SNS投稿数:1.3倍

当日の体験内容

予約不要、無料試乗会開催中

利用基準

乗車:年齢6歳以上
運転:年齢70歳未満

13:00-13:45立ち乗り三輪モビリティ
「ストリーモ」特定小型原付
​(株式会社ストリーモ​)

展示モビリティ

製品概要

ストリーモの特徴は、歩く~自転車のスピードまで自分のペースで移動できることです。
「バランスアシストシステム」(特許取得済み)により、停止時も自立し、1-2km/hといった極低速から快適な速度まで転びづらく、安定した走行を可能にします。
石畳や轍(わだち)、坂道でも進路や姿勢を乱されにくく、さまざまなシーンで幅広い年齢層の方にもご自身のペースで安心してご利用いただくことができます。

当日の体験内容

高輪ゲートウェイ駅のデッキをストリーモでご走行いただくことで、移動しながら新しいTAKANAWA GATEWAY CITY の景色を楽しむことができます。 特許技術のバランスアシストシステムで、移動を快適に、そして楽しく変えます!

利用基準

・対象身長は130-200cm/体重120kg以下です。
・試乗前誓約書と試乗後アンケートをお願いしております。
・運転に適した服装、靴でお越しください。飲酒後の運転はできません。
・18歳未満の場合、保護者の誓約書同意が必要です。

14:00-14:45水素電動アシスト自転車
(ABILITY株式会社)

展示モビリティ

製品概要

常圧水素カートリッジを搭載し水素で発電した電気でアシスト走行する自転車です。
危険なイメージのある水素ですが、常圧化することで安心・安全にいつでも,どこでも、だれでもが扱えるエネルギーとして利活用可能です。

当日の体験内容

水素で発電した電気で走るアシスト自転車が、一般的なバッテリー式電動アシスト自転車と変わらないことをご体感ください。

利用基準

ご用意している試乗用自転車は26インチサイズです。
安全に乗れる身長(165cm以上)の方に限らせていただきます。

15:00-15:45トランスフォームできる
マイクロモビリティ「MIMO」(MIMO Motor)

展示モビリティ

製品概要

スクーターモードとトロリーモードをわずか3秒で切り替えられ、交換可能なラックとバッテリーを備えたMIMOは、どこにでも持ち運べる最も多用途な貨物用電動スクーターです。

当日の体験内容

より安定な新しい3輪システムをお試しください!安全のために最高速度は15km/hに制限されていますのでご注意ください。

利用基準

年齢16歳以上
体重120kg未満

12:00-12:45完全電気自動車
「EVトゥクトゥク Emobi」
(株式会社eMoBi)

展示モビリティ

製品概要

ドアがなく風景を間近に感じながらの爽快な走り。
速度を50km/hに制限し、自動車のような直感的な操作が可能であるため、誰でも安心して運転できます。
Emobi体験者満足度:90%
導入事業者 SNS投稿数:1.3倍

当日の体験内容

予約不要、無料試乗会開催中

利用基準

乗車:年齢6歳以上
運転:年齢70歳未満

13:00-13:45立ち乗り三輪モビリティ
「ストリーモ」特定小型原付
​(株式会社ストリーモ​)

展示モビリティ

製品概要

ストリーモの特徴は、歩く~自転車のスピードまで自分のペースで移動できることです。
「バランスアシストシステム」(特許取得済み)により、停止時も自立し、1-2km/hといった極低速から快適な速度まで転びづらく、安定した走行を可能にします。
石畳や轍(わだち)、坂道でも進路や姿勢を乱されにくく、さまざまなシーンで幅広い年齢層の方にもご自身のペースで安心してご利用いただくことができます。

当日の体験内容

高輪ゲートウェイ駅のデッキをストリーモでご走行いただくことで、移動しながら新しいTAKANAWA GATEWAY CITY の景色を楽しむことができます。 特許技術のバランスアシストシステムで、移動を快適に、そして楽しく変えます!

利用基準

・対象身長は130-200cm/体重120kg以下です。
・試乗前誓約書と試乗後アンケートをお願いしております。
・運転に適した服装、靴でお越しください。飲酒後の運転はできません。
・18歳未満の場合、保護者の誓約書同意が必要です。

14:00-14:45水素電動アシスト自転車
(ABILITY株式会社)

展示モビリティ

製品概要

常圧水素カートリッジを搭載し水素で発電した電気でアシスト走行する自転車です。
危険なイメージのある水素ですが、常圧化することで安心・安全にいつでも,どこでも、だれでもが扱えるエネルギーとして利活用可能です。

当日の体験内容

水素で発電した電気で走るアシスト自転車が、一般的なバッテリー式電動アシスト自転車と変わらないことをご体感ください。

利用基準

ご用意している試乗用自転車は26インチサイズです。
安全に乗れる身長(165cm以上)の方に限らせていただきます。

15:00-15:45トランスフォームできる
マイクロモビリティ「MIMO」(MIMO Motor)

展示モビリティ

製品概要

スクーターモードとトロリーモードをわずか3秒で切り替えられ、交換可能なラックとバッテリーを備えたMIMOは、どこにでも持ち運べる最も多用途な貨物用電動スクーターです。

当日の体験内容

より安定な新しい3輪システムをお試しください!安全のために最高速度は15km/hに制限されていますのでご注意ください。

利用基準

年齢16歳以上
体重120kg未満

会場マップ

サービスロボットデモエリア

THE LINKPILLAR1 SOUTH B2F LINKPILLAR Hall B​にて、自律走行ロボットやアバターロボットなど、日々の生活を彩るサービスロボットのデモ展示を行います。最先端技術が紡ぎだす未来の可能性を是非ご体感ください。

実施概要

実施日時

2025年5月13日(火)12:00-16:50​(50分×5回)​​
2025年5月14日(水)10:00-13:50​(50分×4回)​

実施場所

THE LINKPILLAR1 SOUTH B2F LINKPILLAR Hall B​ サービスロボットデモエリア​​詳細は「会場マップ」をご参照ください​

実施内容

ロボットが実際に動作する様子をご覧いただけます​

当日スケジュール

  • DAY1
  • DAY2
12:00~12:50自律走行搬送ロボット
「カチャカプロ」
(株式会社Preferred Robotics)

展示モビリティ

デモ紹介

小型で安価という特徴を持ち、製造業・オフィス・ヘルスケア等、幅広い業種に導入されている自律走行搬送ロボット”カチャカプロ”に実際に荷物を載せて動かします。

13:00~13:50 歩行アシストロボット「RT.3」
(RT.ワークス株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

歩いている環境に合わせて自動的にアシストする歩行アシストロボット「RT.3」を、坂道を再現したスロープにて実演します。 上り坂でのアシストや下り坂での自動減速ブレーキなどを体験いただけます。

14:00~14:50家族型ロボット
「LOVOT[らぼっと]」
(GROOVE X株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

名前を呼ぶと近づき、人になつく。まるで生きもののような生命感が特徴の家族型ロボットの温かいテクノロジーを体験いただけます。

15:00~15:50次世代型アバターロボット
「ugo mini」(ugo株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

巡回警備・点検や施設案内を人の代わりに行うAI搭載・次世代型アバターロボット「ugo mini」を実際に稼働させご紹介します。

16:00~16:50自動配送ロボット
「DeliRo(デリロ)」
(ROBO-HI株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

TAKANAWAエリアでも自動運転中の搬送ロボット「DeliRo(デリロ)」をご紹介します。公道走行が可能なモデルです。

10:00~10:50 歩行アシストロボット「RT.3」
(RT.ワークス株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

歩いている環境に合わせて自動的にアシストする歩行アシストロボット「RT.3」を、坂道を再現したスロープにて実演します。 上り坂でのアシストや下り坂での自動減速ブレーキなどを体験いただけます。

11:00~11:50次世代型アバターロボット
「ugo mini」(ugo株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

巡回警備・点検や施設案内を人の代わりに行うAI搭載・次世代型アバターロボット「ugo mini」を実際に稼働させご紹介します。

12:00~12:50自動配送ロボット
「DeliRo(デリロ)」
(ROBO-HI株式会社)

展示モビリティ

デモ紹介

TAKANAWAエリアでも自動運転中の搬送ロボット「DeliRo(デリロ)」をご紹介します。公道走行が可能なモデルです。

13:00~13:50自律走行搬送ロボット
「カチャカプロ」
(株式会社Preferred Robotics)

展示モビリティ

デモ紹介

小型で安価という特徴を持ち、製造業・オフィス・ヘルスケア等、幅広い業種に導入されている自律走行搬送ロボット”カチャカプロ”に実際に荷物を載せて動かします。

パートナーサンプリング
コーナー

THE LINKPILLAR1 SOUTH 6F Confference Hall C​にてイベントスポンサー様よりご提供いただいたフード・ドリンクのサンプリングコーナーをご用意いたします。先着順での配布となりますので、お早めにお立ち寄りください。

サンプリング内容

実施場所

THE LINKPILLAR1 SOUTH 6F Confference Hall C​ サンプリングコーナー​​​詳細は「会場マップ」をご参照ください​​

カルビー株式会社​
<Body Granola>
腸内フローラを検査し、じぶん専用のグラノーラを作れます。腸内フローラ検査の20%割引クーポンをご用意しました。
株式会社伊藤園​
<お~いお茶 緑茶 PET 350ml(小竹ボトル)>
国産茶葉を100%使用した、香り高く、まろやかで味わい深い緑茶飲料。伊藤園では1976年から茶農家とともに茶産地育成事業に取り組んでいます。​
マルハニチロ株式会社​​
<1秒OPENおさかなソーセージ>
お魚が主原料のフィッシュソーセージです。1本あたりカルシウム600mg配合しました。おやつに、お弁当に、様々な場面でお使いください。1秒OPENフィルムで簡単に開けることができます。
大正製薬株式会社​​
<リポビタンゼリー>​​
ビタミンB1・B2・B6とローヤルゼリー、クエン酸、アルギニン配合、180kcalで手軽においしく栄養摂取できる清涼飲料水(ゼリー飲料)​
<リポビタンゼリーVC>​​
ビタミンCとローヤルゼリーを配合、90kcalでおいしくぷるんと栄養摂取できるピーチ&マンゴー風味(無果汁)の清涼飲料水(ゼリー飲料)​

タイムテーブル

TIMETABLE

  • DAY1
  • DAY2
10:40-10:55オープニングリマークス

中川 晴美

東日本旅客鉄道株式会社
常務取締役マーケティング本部長

11:00-11:45キーノートスピーチ
“地球益”の実現に向けた
メッセージ

オードリー・タンは、台湾のサイバー無任所大使であり、初代デジタル担当大臣(2016-2024)としてデジタル民主主義の先駆的な取り組みで知られています。この特別セッションでは、100年先のデジタル社会を展望し、持続可能で包摂的な未来を築くために政府、企業、市民が果たすべき役割を明らかにします。データプラットフォームが包摂的なデジタル社会を形成するためにどのように機能するのか、プライバシーの懸念、デジタル格差、データ独占といった課題に対する解決策を探ります。台湾の成功事例から得た洞察を共有し、未来の都市における主要なステークホルダーの役割について議論します。このセッションは、デジタル社会の未来に関心を持つすべての方々にとって、貴重な知見とインスピレーションを提供する機会です。

Audrey Tang

Government of Taiwan,​
Cyber Ambassador-at-large and 1st Digital Minister (2016-2024)

12:00-12:45テーマセッション【モビリティ】
モビリティのスタートアップが描く​
未来のくらし

TAKANAWA GATEWAY CITY “社会課題解決を通じた地球益の実現” に向けた3大注力テーマのひとつである「モビリティ」を関したセッションとして、未来の街と人々の暮らしをテーマに、100年後の都市と移動の可能性を語り合います。このセッションでは、都市開発と次世代モビリティ技術がどのように融合し、人々の生活を変革するかを考察し、自動運転やMaaS(Mobility as a Service)など、最先端技術による移動体験の進化や、交通渋滞の解消、環境負荷の軽減といった課題解決の可能性が議論されます。また、こうした技術が都市空間と調和することで、歩行者中心の街づくりや地域コミュニティの活性化につながる未来像も描き出されます。このセッションは、モビリティが単なる移動手段を超え、人々の暮らしや社会全体に新たな価値をもたらす可能性を探る場となります。

谷中 壯弘

Lean Mobility株式会社
代表取締役

須知 高匡

Zip Infrastructure
株式会社
代表取締役

森川 高行

名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
特任教授・名誉教授

13:00-13:45テーマセッション【ロボット】
ロボットとの共生の未来と
くらしの変化

TAKANAWA GATEWAY CITY “社会課題解決を通じた地球益の実現” に向けた3大注力テーマのひとつである「ロボット」を関したセッションとして、日本のロボティクス業界を代表する3名が登壇し、それぞれの専門的な視点から「ロボットやモビリティとの共生」について議論します。ロボティクス技術の現状や進化、そしてその社会的意義と課題について深掘りしながら、ロボットが人々の暮らしや社会にどのような影響を与えるかを考察します。また、ロボットと共生する未来の暮らしを実現するための具体的な道筋や実装に向けた課題にも触れ、技術革新がもたらす可能性とその実現性について議論を展開する予定です。このセッションは、ロボティクス技術が単なる便利なツールとしてだけでなく、社会全体の課題解決につながる存在として進化していく未来像を描き出す場となります。

石黒 浩

大阪大学基礎工学研究科
システム創成専攻 教授(栄誉教授)
ATR石黒浩特別研究所
客員所長(ATRフェロー)
MOONSHOTプロジェクトマネージャー
EXPO2025テーマ事業プロデューサー
AVITA株式会社 代表取締役

林 要

GROOVE X株式会社
代表取締役社長

秋山 咲恵

株式会社サキコーポレーション
ファウンダー

14:20-15:50Match-up Challenge
先行プロジェクト発表

TAKANAWA GATEWAY CITYを舞台に始動する、大企業とスタートアップによる共創プロジェクト。その“始まり“を披露するのが、本デモデイです。まち開きを前に、企業とスタートアップが描く「未来の実装プラン」や「社会を変える構想」が、リアルな声とともに語られます。技術、サービス、想い——それぞれの立場が交差し、まちというフィールドでどのような価値を生み出そうとしているのか。ここでしか聞けない挑戦のストーリーが詰まっています。高輪で始まる新しい共創の息吹を、ぜひ体感してください。
【登壇時間】​​
①松竹株式会社・ 松竹ベンチャーズ株式会社 【14:20開始】​
②TOPPAN株式会社・ TOPPANデジタル株式会社【14:37開始】​
③株式会社伊藤園【14:54開始】​
④日本郵政株式会社【15:11開始】​
⑤明治安田生命保険相互会社【15:28開始】

先行プロジェクト参加企業

16:30-17:15特別セッション 
TAKANAWA GATEWAY CITYを
拠点とした
グローバルな
スタートアップエコシステム

このパネルディスカッションでは、日本のスタートアップエコシステムの現状を深掘りし、韓国とシンガポールの成功事例から学びながら、エコシステムを強化するための具体的な戦略と取り組みを探ります。各国のスタートアップエコシステムの特徴や政府、大学、大企業がどのように関与しているのかを分析し、成功事例を通じてその要因を明らかにします。さらに、TAKANAWA GATEWAY CITYの未来展望を描き、日本のスタートアップエコシステムをさらに進化させるための具体的な提言を提供します。スタートアップに関心のある方々、エコシステムの発展に寄与したい方々にとって、貴重な知見とネットワーキングの機会が得られるセッションです。

Benjamin Tee

Vice President, NUS enterprise National University of Singapore

木村 将之​

デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
取締役COO

Younghoon Park

dcamp & FRONT1
CEO

天内 義也

東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部 まちづくり部門
品川ユニット(事業計画)マネージャー

10:30-11:15シンガポール国立大学(NUS)
BLOCK71 Tokyo /日本と東南アジアを繋ぐスタートアップエコシステム

オープニングスピーチ「BLOCK71 Tokyoについて」パネルセッション「日本と東南アジアの国境を越えたイノベーション創出に向けて」
シンガポール国立大学(NUS)傘下の起業家を支援するNUS Enterpriseは日本2拠点目となるBLOCK71 TokyoをTakanawa Gateway Cityに開設しました。このセッションでは、NUS・JRE・ICMGによるイノベーションプログラムの紹介も交えながら、日系企業と東南アジアのスタートアップ連携や日系スタートアップの東南アジア進出をより活発化し、成功事例を連続的に生み出すための肝となる要因(KSF)を議論し、今後の日本と東南アジアのイノベーションエコシステムのあるべき相互関係を描き出します。

Benjamin Tee

Vice President, NUS enterprise National University of Singapore

羽田 大樹

ICMG Holdings Pte Ltd
Executive Director, Global Co-Creation Business

大橋 朋貢

BLOCK71
Japan Centre Manager

元村 比翼

東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部 まちづくり部門
品川ユニット(共創推進) チーフ

11:30-12:15テーマセッション【ヘルスケア】
健康づくりのイノベーション 
100年心豊かに生きる未来のために

TAKANAWA GATEWAY CITY “社会課題解決を通じた地球益の実現” に向けた3大注力テーマのひとつである「ヘルスケア」を関したセッションとして、健康の3大要素、栄養、運動、睡眠、それぞれの観点から、長く健康であるために必要なことと、健康を取り巻くイノベーションの今について語り合います。 現在の日本は、生活習慣病や疾患の慢性化・複雑化や、医療に関する地域格差の増大など、ヘルスケアに関連した多岐にわたる社会課題に直面しています。健康において重要な 栄養、運動、睡眠、 3つの視点を中心に、“誰もが100年心豊かに生きられる社会” の実現に重要なことを議論します。

岸 哲史

東京大学
講師

鈴木 啓太

AuB株式会社
代表取締役社長

羽生 雄毅

インテグリカルチャー
株式会社
代表取締役

12:30-13:15テーマセッション【環境】
循環型社会を創出する:
サーキュラーエコノミーの未来

TAKANAWA GATEWAY CITY “社会課題解決を通じた地球益の実現” に向けた3大注力テーマのひとつである「環境」を関したセッションとして、自然、技術、地域が連携して循環型社会をつくるための具体的な方向性を探ります。
環境問題が深刻化する今、次世代に引き継ぐべき循環型社会の姿を描き出し、未来志向のアクションにつなげることが重要です。自然界に学ぶ持続可能な資源活用の知恵、技術革新によるエネルギーソリューションの進化、そして社会・地域・コミュニティへの実装の可能性、3つの視点を中心に、循環型未来の実現に重要なことを議論します。

坂野 晶

一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事
一般社団法人Green innovation 理事/共同代表
株式会社ECOMMIT 上席執行役員CSO 兼 ESG推進室長

竹内 四季

株式会社イノカ
取締役COO

一青窈

歌手

13:45-15:45TAKANAWA PITCH

地球益の創出に向け、社会課題解決に資する技術・サービスを持つスタートアップによるピッチコンテスト「TAKANAWA PITCH」。100年先の心豊かなくらしのために、3テーマ(環境、モビリティ、ヘルスケア)で事業アイデアを募集し、100社以上の応募から二次選考を通過したファイナリスト9社が登壇します。TAKANAWA GATEWAY CITYで挑戦したいことも含めてピッチいただきます。(ピッチ5分+質疑応答5分)質疑応答タイムでは、審査員6名様からご質問いただきます。

ピッチコンテストファイナリスト企業

16:00-16:45特別セッション 
100年間の産学共創協定のもと
TAKANAWA GATEWAY CITYから
目指すビジョンとは
東京大学×JR東日本 トップ対談

「100年先の心豊かなくらし」の実現に向けて、私たちはどのように挑戦と失敗を許容する“未来型実験都市”を創るべきでしょうか。パネルディスカッションでは、TAKANAWA GATEWAY CITYが目指す「100年先の心豊かなくらしのための実験場」の具体像を探ります。JR東日本と東京大学が取り組む「プラネタリーヘルス」の概念や、その実現に向けた具体的なアクション、そしてアカデミアと企業が連携してエコシステムを構築する重要性について議論します。また、「失敗を許容する街」としてのTAKANAWA GATEWAY CITYが、どのようにして市民や利用者の理解と信頼を醸成し、挑戦を後押しするのかを模索します。

佐々木 紀彦

PIVOT株式会社
CEO

藤井 輝夫

東京大学
総長

喜㔟 陽一

東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長

16:50-17:20TAKANAWA PITCH
表彰式・クロージング

喜㔟 陽一

東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長

フロアマップ

FLOORMAP

  • B2F
  • 6F
  • B2F
    環境ブース
  • B2F
    モビリティ・
    ロボットブース
  • B2F
    ヘルスケア
    ブース
  • B2F
    海外出展
    ブース
  • B2F
    スポンサー
    ブース
  • B2F
    博報堂
    ブース
  1. 株式会社DG TAKANO
  2. 株式会社ファーメンステーション
  3. 株式会社komham
  4. 株式会社Spacewasp
  5. 株式会社TBM
  6. クールフライヤー株式会社
  7. ミドリクNbS株式会社
  8. 株式会社Penetrator
  9. 株式会社プランテックス
  10. ユナイテッドシルク株式会社
  11. 株式会社UPDATER
  12. 株式会社フェイガー
  13. GreenCarbon株式会社
  14. 株式会社JOYCLE
  15. MIRAI-LABO株式会社
  1. 株式会社Essen
  2. ダイナミックマッププラットフォーム株式会社
  3. ゲキダンイイノ合同会社
  4. スカイファーム株式会社
  1. 株式会社aba
  2. Boston Medical Sciences株式会社
  3. 株式会社Entale
  4. 株式会社FiNC Technologies
  5. 株式会社MiaLuce
  6. モノグサ株式会社
  7. 株式会社WizWe
  8. 株式会社Zene
  9. ライトタッチテクノロジー株式会社
  10. 株式会社NERON
  11. 株式会社ソティステクノロジーズ
  12. 株式会社テンクー
  13. eatas株式会社
  14. シルタス株式会社
  15. 株式会社ユカシカド
  16. 株式会社ACCELStars
  17. 株式会社CyberneX
  1. M.I.CloudTech
  2. MIMO Motor
  3. Mycotech Lab(MYCL)
  4. uHoo
  5. National University of Singapore シンガポール国立大学
  1. TOPPANデジタル株式会社
  1. 株式会社博報堂 ミライの事業室
  • 6F
    環境ブース
  • 6F
    モビリティ・
    ロボットブース
  • 6F
    ヘルスケア
    ブース
  1. Blue Farm株式会社
  2. 株式会社クールイノベーション
  3. cynaps株式会社
  4. 株式会社エンドファイト
  5. ENELL株式会社
  6. 株式会社TOMUSHI
  7. ABILITY株式会社
  8. バイオコーク技研株式会社
  9. 株式会社BIOTECHWORKS-H2
  10. Bioworks株式会社
  11. 株式会社JEPLAN
  12. 株式会社カマン
  13. エリーパワー株式会社
  14. Carbon Xtract株式会社
  1. 株式会社ライナフ
  2. LOMBY株式会社
  3. 株式会社Preferred Robotics
  4. RT.ワークス株式会社
  5. ugo株式会社
  6. ROBO-HI株式会社(旧社名:株式会社ZMP)
  7. 株式会社eMoBi
  8. 株式会社ストリーモ
  9. Terra Charge株式会社
  10. 株式会社dosukasu
  1. 株式会社AYUMI BIONICS
  2. 株式会社DHwincycle
  3. InnoJin株式会社
  4. 株式会社アイスリーメディカル
  5. 株式会社マリ
  6. 株式会社Mecara
  7. OUI Inc.
  8. 株式会社pipon
  9. 株式会社IDEABLE WORKS
  10. 株式会社ニューラルポート
  11. 株式会社Sportip
  12. ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
  13. 株式会社ウェルネス
  14. ユカイ工学株式会社
  15. 株式会社SOXAI

TAKANAWA GATEWAY CITY

日本で初めての鉄道が海の上を走った、イノベーションの地、高輪。
約150年の時を経て、「100年先の心豊かな暮らしのための実験場」として
生まれ変わるTAKANAWA GATEWAY CITYを舞台に、
多様なプレイヤーを繋ぎ、地球益の実現を目指していく。

広域スタートアップエコシステムのハブとなるTAKANAWA  GATEWAY CITYのまちびらきに合わせて、スタートアップや大企業、アカデミアやアクセラレーターが一堂に会し、様々な地球規模の社会課題解決に向けて、新たな繋がりを生み出し、共創の創出を目指します。

3つの重点テーマ

環境

例:
〇 水素利活用
〇 サステナブルなライフスタイルの促進

モビリティ

例:
〇 インクルーシブな移動の実現
〇 テクノロジーを活用したヒトの支援・代替

ヘルスケア

例:
〇 健康状態の可視化、疾病の早期発見
〇 街を通した利用者の健康促進

TAKANAWA GATEWAY CITY
データ

区域面積

9.5ha

推定乗車人員(推定)

10万人超/日

アクセス性の高さ

羽田から17分 ※品川駅乗り換え京急線

街全体でゼロカーボンへ

ビルイン型
バイオガス設備導入

各地区の概要

THE LINKPILLAR 1
THE LINKPILLAR 2
MoN Takanawa:
The Museum of Narratives
TAKANAWA GATEWAY
CITY
RESIDENCE

イベント概要

EVENT

イベント名 GATEWAY Tech TAKANAWA
日時 2025年5月13日(火)10:00~18:00(9:30 受付開始)
2025年5月14日(水)10:00~18:00(9:30 受付開始)
会場 TAKANAWA GATEWAY Convention Center THE LINKPILLAR 1 SOUTH B2F・6F
※受付はB2F。詳細はフロアマップのB2Fを参照
主催 東日本旅客鉄道株式会社
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