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未来の食文化「細胞農業」細胞を元気に育てる成分をドリンクに

培地(細胞を元気に育てる成分)のノウハウをドリンクにする実証実験を開始します

ヘルスケア
#細胞農業 #未来の食 #バイオテクノロジー #ウェルビーイング #サステナブル #フードテック
未来の食文化「細胞農業」細胞を元気に育てる成分をドリンクに

今回の実証では、100年先も続く持続可能な食文化を目指し、当社の強みである細胞農業技術を応用することで、細胞を育てるための栄養成分(培地)を、飲料として活用することに挑戦します。
ウェルビーイングの創造に向けて、培地を活かしたドリンクが心身に与えるポジティブな影響を検証します。
さらに、ドリンクに対する受容性向上のため、試飲と官能評価を重ねながら、飲んだ方の声を製品に反映。
未知の技術だからこそ生まれる不安を、「ちょっと試してみたい」というワクワク感へ変えることを目指していきます。

基本情報

実証企業名
インテグリカルチャー株式会社

Q|どんなことに取り組んでいるのか教えてください

LiSHの個室ラボ内で、細胞農業技術を活用したプロダクトの試作検討を行っています。
準備した試作品の受容性や官能評価を検証するために、LiSH内のスペースを活用し試飲およびアンケート評価を実施する予定です。プロジェクトメンバーを中心に有志を募り連用し効果実感の検証も行います。

Q|この実証実験を始めた背景にある想い、目指す未来を教えてください

平和で豊かな食資源を100年後の子供たちに繋ぎたい。その思いで細胞農業技術の確立と社会実装を目指しております。新しい技術への不安感を期待に変えていくため、現代社会を生きる皆様と対話を重ね、細胞をもっと身近なものとして捉えていただき、細胞農業を当たり前の日常にし、誰もが健やかに輝ける未来を共に作りましょう

Q|いま、実証実験はどこまで進んでいますか?次のステップは?

細胞が元気に育つ成分の選定をしドリンクの骨格を構築。試飲できる品質の生産テストを準備中です。

Q|この実験がうまく進めば、私たちのくらしはどのように変わりますか?

細胞農業によって、希少な動物資源の供給を維持し、動物資源への罪悪感を感じることなく生活できる世の中になることを考えています。そして自宅に導入された生産機器でパーソナルな細胞培養食品やドリンクを取り入れられるライフスタイルの実現を目指しています。

Q|実証実験を実施するにあたって、TAKANAWA GATEWAY CITYやLiSHならではの利点や意義はありましたか?

TAKANAWA GATEWAY CITYは100年先を見据えた実験を行う場として設計されており、細胞農業が目指す様々な社会課題を解決し未来へ安定的に資源を供給するというビジョンと親和性が高くプロジェクトの説得力が増します。新技術に対する質の高い意見やフィードバックが得られる場としても有意義に感じています。

Q|メッセージ

単なる試飲調査に留まらず、細胞農業を通してウェルビーイングの向上や新しい食習慣を共に設計する共創パートナーを募集しています。細胞の可能性を一緒に追求し、社会実装を共に目指すことにご関心のある皆様は、いつでもお声がけください!

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